銀行カードローンは大金を借りられる

銀行カードローンの一番のメリットは、借入限度額を高めにできることです。貸金業法では総量規制といって、借入の合計金額は年収の3分の1を超えてはいけないというルールを定めています。貸金業法は金融機関が守るべきルールを決めたものですが、総量規制に関しては消費者金融が対象で銀行は年収に関係なく借入限度額を決めても良いことになっています。まとまったお金が必要な場合に有利なのが銀行カードローンです。利用者の年収にも左右されますが、1000万円まで借りられるケースもあります。金利も14.5%くらいで消費者金融と比べると安いです。審査は大手の場合、保証会社として消費者金融が行うのがほとんどなので、基準の厳しさに違いはありません。ただし消費者金融の審査には通っても銀行の審査は落ちたといった人も少なくないので、厳しめに判断していると考えていた方が良いです。

できるだけ早くお金を手に入れようと、同時に複数の会社に申し込むなどを避けるのが無難です。保証人は必要ありませんが、銀行カードローンでは保証会社が必須です。消費者金融は総量規制の影響を受けて一時期経営が苦しくなったので、現在では大手のほとんどが銀行の傘下に入っています。保証会社となる消費者金融は傘下に入っていることが多いです。保証会社に任せることで審査結果が出るまでには時間がかかるので、すぐにでもお金が必要という人には向いていません。即日キャッシングを希望するならば、審査スピードの速さをアピールする消費者金融を選びます。最近は専業主婦でも借りられると宣伝している消費者金融も増えてきましたが、それでも利用できる数が少ないのが現状です。専業主婦であったら夫の年収を証明して銀行カードローンを申し込んだ方が審査に通りやすいです。消費者金融に対して取り立てが怖いといった誤ったイメージを持っている人でも、銀行が扱うカードローンなら安心と考える傾向にあります。